はてなブログ10周年おめでとうございます。
ブログでは「10にまつわる4つのお題」として特別お題キャンペーンを実施します。
ということで、【お題3】「好きな◯◯10選」にあやかってみよう。
好きな(お気に入りの)プレゼント10選
※貰って嬉しかったもの、贈ってすごく喜ばれたものを備忘録もかねて10個選ぶよ
(アラサー女性の独断と偏見により決定)
ハンカチ
<対象>10代~
<予算>¥1,000~
これは超王道だけどいちばん使える(このご時世だし余計!)
消耗品って安いのを買いがちだけど、プレゼントなら心置きなく使える
普段はお店に入るだけで買えない~なハイブランドとかで2000円くらいで買えちゃうので、贈る側も予算をあまり気にせず選べる
仕事でスーツを着る人に贈るならテュルテュル素材(伝われ)のやつもいいかも
カタログギフト
<対象>20代~
<予算>¥3,000~
価格帯が選べるし、ギフト券より生々しくならないのでオススメ
相手の好きなものを知っているなら、そのジャンルに絞ったカタログギフトを送るもよし
オールマイティなカタログギフトを贈るもよし
最近はカード型のもあったりするから、分厚い冊子を持って帰ってもらう手間もなし
職場の上司にお酒のカタログギフトを贈ったんだが、すごく好評だった
デパコス
<対象>20代~
<予算>¥5,000~
ちょっと範囲が広いんだが、「普段使いするには値段が高いから自分では買わない」ところをチョイスするのがポイント
無難なのは色付きリップとか、保湿用品(ハンドクリーム)、シーズン限定品とかかな?
お肌が弱かったり肌荒れを気にしてたりする人に贈るなら、ファンデーションやチークなど肌に直接触れるものはなるべく避けて、ヘアミストとかが良いかも
ボディケア用品
<対象>10代~
<予算>¥3,000~
これもちょっと範囲が広いんだが、普段使っているものをちょっとグレードアップできる感じがあって良い
ただし商品によって香りが全然違うので、相手の好みの香り(柑橘系、フローラル系とか)をざっくりでもリサーチしておかないと大変なことになるので注意
革小物(定期入れ、キーケース、ポーチなど)
<対象>20代~
<予算>¥8,000~
ベタだけど嬉しい
好みがあるし値段がそこそこ高いので、私の場合は「コレが欲しい」とリクエストしてプレゼントしてもらった
物持ちが良い人ほど、こういうのを買い替えるタイミングを見失っているor買い替えるという考えがないので、今現在使っているものと同じものをプレゼントするっていうのも意外と喜ばれるかもしれない
紅茶・コーヒー
<対象>10代~
<予算>¥2,000~
味の好みが多少あれど、オーソドックスなものを選べばほとんどハズレがないので、贈る側があまり悩まずに済む
「手元に残るモノ」を渡しにくい方にもおすすめだし、プレゼントはしたいけどお返しとか気を使われたくないな・・・みたいな相手にもちょうど良い
一人暮らししている方とかにも単純に食料源になるので良いかと
※☟通販ないかもなんだけど、超おいしいティーが飲めるのでおすすめ
かばん・トートバック
<対象>20代~
<予算>¥5,000~
これは正直時と場合によるし人を選ぶんだが、自分が貰ってとても嬉しかったし今でも使っているので入れた次第
私服の系統や使うシーンにけっこう影響するから、そういうプライベートな話しができる関係性の人に贈るならかばんもアリ
ブランドものはどうしても値段が高いので、どちらかというとカジュアル寄りのものがオススメかなあ
☟文字の刺繍入れオプションあり(貰ったのはコレ)
写真・アルバム
<対象>10代~
<予算>¥2,000~
学生の頃によく手作りしてたんだけど、写真たてとかアルバムとか意外と自分じゃ作らないので良いな、とアラサーになってから思う・・・・
好きなアイドルとか俳優とかキャラクターとかがもしあったらそういうのを合わせるのもかわいいし、パートナーがいたら2人の写真をいっぱい集めるのもエモいし
データ社会だけどあえて手元に残すって良いよね~~
ちょっと調べただけでサイトがいろいろ出てきてすげえ時代だぁ。。。
ギフト券
<対象>10代~
<予算>¥1,000~
単純に相手が好きなもの何でも買えるからね
シンプルにして最強
でも人によってはあまり良いイメージを持たれないかもしれない
私は貰ったらすごく嬉しい(現金なヤツ)
一緒に買いに行く
テーマから逸れて申し訳ないが、この方法だと「自分がほしいもの」を確実に人の金で手に入れることができるんだ!(言い方が悪い)
値段がバレるのが嫌な人、サプライズがしたい人には不向きだけど、遊びに出掛けているときに相手からリクエストされたものを買うので、贈るほうにも「考えて選ぶ」というストレスがない
まさにwin-winですわ
値段が高いものだったら、自分の予算分だけ出して担保してあげるのもアリ
超絶仲良しな人に、かつ物欲が爆発しているときにやってもらったことあるんだけど、予算内だったら何でも買ってもらえた(単価が安いものをたくさん買ってもらった)ので、そういう感覚ごとプレゼントできるってのも含めて、意外と良い
ハイ、以上です
未来のわたしへ
これ参考にしろ
わたしより
ブログっていっつも終わり方がわかんねえんだよな~~~~